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パナソニックのセンサーライト付屋外ワイヤレスカメラ(品番VL-WD813K )で防犯対策(`・ω・´)b
全国各地で物騒な事件発生が相次、恐ろしい世の中ですね😔😓
いつ、誰かに狙われているか😖😲っと思うとゾッとしてしまいますね😞😩
そこでパナソニックの防犯カメラをご紹介します!!
センサーライト付屋外ワイヤレスカメラ VL-WD813K(電源コード式)
お家の外の見守りができるカメラで世界で広く普及している無線通信方式を取り入れております。
なので、対応テレビドアホンとワイヤレスで接続可能です。センサーが人などを検知すると静止画(連続画像)を撮影してモニター親機に送信します。カメラは最大4台まで接続が可能です。
ドアホン接続・通話可能
※VL-WD813kは双方向通話ができます
~対応テレビドアホン~
VL-SWZ700/SWD505シリーズ、VL-SWZ300KF
「動作検知センサー」と「人感(熱)センサー」
センサーは撮影範囲内の動きの変化を検知する「動作検知」と、温度変化を検知する「人感(熱)センサー」のセンサーを搭載しています。暗いときにセンサー検知やモニターを行うと、LEDライトが自動点灯します。
テレビドアホンからの声かけ、音声付き録画も可能
カメラ映像は、テレビドアホンのSDカードに最大約30秒の動画または静止画(連続画像)で自動録画できます。カメラとの通話録音やモニター時の映像を手動で録画することもできます。
窓の防犯性能アップも忘れずに
空き巣の侵入方法は、無締り(45%)やガラス破り(38%)など、空き巣の手口のほとんどは「窓からの侵入」であることがわかります。なので、「窓」に寄せ付けないために「センサーライト」や「カメラ」を設置することは犯罪を阻止するのに大きな役割が果たせます。
また、窓から侵入するのに2分以内が17.1%、2分から5分以内が51.4%、つまり5分以内にカギを破ることができなければ、約7割が侵入をあきらめるということなんです。
窓ガラスに防犯フィルムを貼る、防犯ガラスに取り換える、補助錠でガラスを増やすなど、窓の防犯性能をアップすることも大変重要になります。
もちろん、カギをかけ忘れないことが第一ですがこうした防犯グッズを活用することで被害に遭う確率を下げることができます。
空き巣や不審者の侵入を阻止して安心快適な生活を送りたいですね💗